2014年02月21日
辰野美術館 ひな人形展
辰野町の荒神山にある辰野美術館では、現在、
耐震補強とエレベーター設置のための工事を行っていて
3月の竣工に向けて急ピッチで作業が進められています。
そんな中、美術館では先日から「ひな人形展」が始まりました。
工事期間中は、美術館は休館となっているのですが、
ひな人形展は毎年大人気の企画ということで特別に開催しています。

展示室の入口には地元の保育園児さんたちが作ってくれた
折り紙のお雛様がたくさん飾ってあります。

左側のピンク色の壁は、実は工事のための仮設間仕切りなのですが、
工事用とは思えないほどとてもきれいにディスプレイされています。

10段の大ひな壇に飾られた華やかなお雛様や、
江戸時代のお雛様、押し絵びなと呼ばれる平面的なお雛様など
珍しいものもたくさん飾られています。

また、テーマ展示も行われていて、お花見や雪合戦など様々な
季節行事の様子がお雛様で再現されているのが楽しいです。

こたつで花札を楽しむお雛様たち(笑)
3月3日までの期間中は無休で、しかも入場無料!!!
とのことなので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
耐震補強とエレベーター設置のための工事を行っていて
3月の竣工に向けて急ピッチで作業が進められています。
そんな中、美術館では先日から「ひな人形展」が始まりました。
工事期間中は、美術館は休館となっているのですが、
ひな人形展は毎年大人気の企画ということで特別に開催しています。
展示室の入口には地元の保育園児さんたちが作ってくれた
折り紙のお雛様がたくさん飾ってあります。
左側のピンク色の壁は、実は工事のための仮設間仕切りなのですが、
工事用とは思えないほどとてもきれいにディスプレイされています。
10段の大ひな壇に飾られた華やかなお雛様や、
江戸時代のお雛様、押し絵びなと呼ばれる平面的なお雛様など
珍しいものもたくさん飾られています。
また、テーマ展示も行われていて、お花見や雪合戦など様々な
季節行事の様子がお雛様で再現されているのが楽しいです。
こたつで花札を楽しむお雛様たち(笑)
3月3日までの期間中は無休で、しかも入場無料!!!
とのことなので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
2012年10月04日
旦過の湯
現在、建て替え工事中の下諏訪町の旦過(たんが)の湯。
鎌倉時代に始まったという歴史ある共同浴場です。
鉄筋コンクリート造部分に続き、木造部分の躯体が完成し、先日、
町長さんを始め関係者の方々に向けて見学会が行なわれました。

フロントや男女脱衣室部分が木造2階建てで町屋風のデザイン、
男女浴室部分がそれぞれ平屋のRC造で土蔵風のデザインとなっていて、
合わせて3棟で構成されています。

男子脱衣室部分。右側に見える鉄筋コンクリート部分が男子浴室。

ロビーは吹抜けになっています。
これから内装や外装等へ工事は進んで行き、
新しい旦過の湯は12月19日にオープンする予定です。
工事現場の隣では、既存の旦過の湯が営業中です。
小さいころ毎日のように利用していたという思い出もあるので、
なくなってしまう前にと思い入りに行って来ました。
番台やタイル絵など昔ながらの雰囲気が残る共同浴場ですが、
メンテナンスをしながらきれいに大切に使われてきた感じです。


旦過の湯は激熱の温泉として有名ですが、
以前は48℃だったのが今は46℃に下げているそうです。
それでも相当熱いのですが、一応、浴槽は仕切りで2つに
分かれていて、片方は少しぬるめになっています。
既存の旦過の湯の営業は10月14日までです。
なくなってしまう前にぜひ行ってみてください。
鎌倉時代に始まったという歴史ある共同浴場です。
鉄筋コンクリート造部分に続き、木造部分の躯体が完成し、先日、
町長さんを始め関係者の方々に向けて見学会が行なわれました。
フロントや男女脱衣室部分が木造2階建てで町屋風のデザイン、
男女浴室部分がそれぞれ平屋のRC造で土蔵風のデザインとなっていて、
合わせて3棟で構成されています。
男子脱衣室部分。右側に見える鉄筋コンクリート部分が男子浴室。
ロビーは吹抜けになっています。
これから内装や外装等へ工事は進んで行き、
新しい旦過の湯は12月19日にオープンする予定です。
工事現場の隣では、既存の旦過の湯が営業中です。
小さいころ毎日のように利用していたという思い出もあるので、
なくなってしまう前にと思い入りに行って来ました。
番台やタイル絵など昔ながらの雰囲気が残る共同浴場ですが、
メンテナンスをしながらきれいに大切に使われてきた感じです。


旦過の湯は激熱の温泉として有名ですが、
以前は48℃だったのが今は46℃に下げているそうです。
それでも相当熱いのですが、一応、浴槽は仕切りで2つに
分かれていて、片方は少しぬるめになっています。
既存の旦過の湯の営業は10月14日までです。
なくなってしまう前にぜひ行ってみてください。
2011年11月23日
北極圏と赤道と金沢
ちょっと前のブログに北極圏の話が出てきましたが、
北極圏の定義がよくわからなかったので辞書で調べてみると、
「北緯66度33分の緯線、またはそれより北の地域。太陽が終日、地平線下に沈まない日と現れない日とが1年に1日以上あり、その日数は北極に近づくほど多くなる。」
とあります。つまり、北極圏を示すあの線は白夜のある地域の南端を示していたのですね。
ちなみに、白夜や極夜がある北極圏とは対象的に赤道では、一年を通じて昼と夜の長さが概ね12時間でほぼ等しくなるそうです。
赤道も北極圏もぜひ行ってみたいと思うのですが、ちょっと無理だったので金沢に行ってきました。(金沢の緯度は36度くらいです・・・)

金沢駅です。鼓門があります。

鼓門の近くでめずらしい物を発見!
電光掲示板のように見えますが、たくさんの小さな噴水で文字ができています。
「ようこそ金沢へ」のメッセージも見せてくれます。
最初に行ったのが妙立寺。通称、「忍者寺」と呼ばれているお寺です。
内部は撮影禁止のため、写真は外観のみです。


加賀3代目藩主の前田利常が建立したもの。外観は2階建てに見えますが、内部は4階建て7層となっていて、階段が全部で29ヶ所もあるという非常に複雑な造りです。
金沢城の出城としての要素を秘めていたため、敵の目をあざむく為の隠し階段や落とし穴、迷路状の廊下、物見台、切腹の間など様々な仕掛けがあり、それゆえ「忍者寺」とよばれるようになったそうです。(忍者とは一切関係はありませんと何回も案内がありました・・・)
見学には予約が必要ですが、ガイドさんが説明しながら案内してくれます。
珍しい造りでとても面白かったので、金沢に行く方にはお勧めです!


金沢21世紀美術館です。写真だけちょっと紹介します。

有名なプール。地上からは無料で見られますが、地下からは有料です。

加賀友禅を取入れた壁。白い美術館の中で存在感がありました。
21世紀美術館の向い側には兼六園があります。
傾斜地を利用した、とても水が豊かな大庭園です。

瓢池(ひさごいけ)。兼六園発祥の地。

日本庭園ではめずらしい噴水。日本最古のものといわれているそうです。

霞が池。11月初めに行ったので、紅葉にはちょっと早かったのですが、
ちょうど雪吊りが始まったところでした。

金沢には見所が多く、海の幸もおいしくて充実した旅行になりました。
最後に、ずっと車で案内してくれた、金沢在住の友人に感謝です。ありがとう!
北極圏の定義がよくわからなかったので辞書で調べてみると、
「北緯66度33分の緯線、またはそれより北の地域。太陽が終日、地平線下に沈まない日と現れない日とが1年に1日以上あり、その日数は北極に近づくほど多くなる。」
とあります。つまり、北極圏を示すあの線は白夜のある地域の南端を示していたのですね。
ちなみに、白夜や極夜がある北極圏とは対象的に赤道では、一年を通じて昼と夜の長さが概ね12時間でほぼ等しくなるそうです。
赤道も北極圏もぜひ行ってみたいと思うのですが、ちょっと無理だったので金沢に行ってきました。(金沢の緯度は36度くらいです・・・)
金沢駅です。鼓門があります。
鼓門の近くでめずらしい物を発見!
電光掲示板のように見えますが、たくさんの小さな噴水で文字ができています。
「ようこそ金沢へ」のメッセージも見せてくれます。
最初に行ったのが妙立寺。通称、「忍者寺」と呼ばれているお寺です。
内部は撮影禁止のため、写真は外観のみです。
加賀3代目藩主の前田利常が建立したもの。外観は2階建てに見えますが、内部は4階建て7層となっていて、階段が全部で29ヶ所もあるという非常に複雑な造りです。
金沢城の出城としての要素を秘めていたため、敵の目をあざむく為の隠し階段や落とし穴、迷路状の廊下、物見台、切腹の間など様々な仕掛けがあり、それゆえ「忍者寺」とよばれるようになったそうです。(忍者とは一切関係はありませんと何回も案内がありました・・・)
見学には予約が必要ですが、ガイドさんが説明しながら案内してくれます。
珍しい造りでとても面白かったので、金沢に行く方にはお勧めです!
金沢21世紀美術館です。写真だけちょっと紹介します。
有名なプール。地上からは無料で見られますが、地下からは有料です。
加賀友禅を取入れた壁。白い美術館の中で存在感がありました。
21世紀美術館の向い側には兼六園があります。
傾斜地を利用した、とても水が豊かな大庭園です。
瓢池(ひさごいけ)。兼六園発祥の地。
日本庭園ではめずらしい噴水。日本最古のものといわれているそうです。
霞が池。11月初めに行ったので、紅葉にはちょっと早かったのですが、
ちょうど雪吊りが始まったところでした。
金沢には見所が多く、海の幸もおいしくて充実した旅行になりました。
最後に、ずっと車で案内してくれた、金沢在住の友人に感謝です。ありがとう!
2011年02月18日
武蔵工業大学 世田谷キャンパス
ちょっと前のことになりますが、母校の大学へ行く機会がありました。
行くのはほぼ卒業以来でしたが、かなりいろいろと変わっていました。
大学の名前も変わり、今は「東京都市大学」といいます。
特徴がないので私はいまいちよく覚えられません・・・
校舎の建て替えもいくつか行われましたので紹介します。
まず、「サクラセンター」です。

1階が学食で、2階が体育館になっています。
アプローチには昔からあるサクラ並木が生かされています。


1階の食堂部分とカフェ部分。天井が高く、気持ちよさそうです。
私のころの学食と比べてずいぶんおしゃれな感じになりました。

1階の天井付近に設置された制振装置。
見せるためにわざと露出させているようです。
サクラセンターの右隣にできたのが図書館です。


階ごとにちょっと雰囲気が異なるのですが、この階はわりとカジュアルな感じ。
左奥は中庭です。上の方の階は中庭を囲んでロの字型になっています。

中庭に面した部分。昔のちょっと暗い図書館とはすごい違いです。
そして、建築学科棟も新しくなりました。
これら3棟は設計者が同じため、外観の雰囲気が似ています。

以前の建築学科棟は学内でもたぶん一番古く、
3階建を増築で4階建にしたうえ、基礎は木杭で入口には不同沈下によると
思われるかなりのレベル差が生じているというとてもスリリングな建物でした。
(私の在学中に基礎の補強工事はしていましたが)
もちろん地震の時には相当揺れていたのですが、これで安心ですね。
1階の製図室。ちょっと楽しそうなスペースです。

写真では見えないのですが、左側にもブースがならんでいて、
ちょうど設計の授業の講評をしているようでした。
私のころの製図は全てT定規でしたが今はほとんどCADだそうです。
こんなきれいなキャンパスに通いたかったとすごく思いましたが、
久しぶりに教授や友人達に会うこともでき楽しい時間でした。
行くのはほぼ卒業以来でしたが、かなりいろいろと変わっていました。
大学の名前も変わり、今は「東京都市大学」といいます。
特徴がないので私はいまいちよく覚えられません・・・
校舎の建て替えもいくつか行われましたので紹介します。
まず、「サクラセンター」です。

1階が学食で、2階が体育館になっています。
アプローチには昔からあるサクラ並木が生かされています。


1階の食堂部分とカフェ部分。天井が高く、気持ちよさそうです。
私のころの学食と比べてずいぶんおしゃれな感じになりました。

1階の天井付近に設置された制振装置。
見せるためにわざと露出させているようです。
サクラセンターの右隣にできたのが図書館です。


階ごとにちょっと雰囲気が異なるのですが、この階はわりとカジュアルな感じ。
左奥は中庭です。上の方の階は中庭を囲んでロの字型になっています。

中庭に面した部分。昔のちょっと暗い図書館とはすごい違いです。
そして、建築学科棟も新しくなりました。
これら3棟は設計者が同じため、外観の雰囲気が似ています。

以前の建築学科棟は学内でもたぶん一番古く、
3階建を増築で4階建にしたうえ、基礎は木杭で入口には不同沈下によると
思われるかなりのレベル差が生じているというとてもスリリングな建物でした。
(私の在学中に基礎の補強工事はしていましたが)
もちろん地震の時には相当揺れていたのですが、これで安心ですね。
1階の製図室。ちょっと楽しそうなスペースです。

写真では見えないのですが、左側にもブースがならんでいて、
ちょうど設計の授業の講評をしているようでした。
私のころの製図は全てT定規でしたが今はほとんどCADだそうです。
こんなきれいなキャンパスに通いたかったとすごく思いましたが、
久しぶりに教授や友人達に会うこともでき楽しい時間でした。
2010年08月20日
夏休み
お盆休みを利用して久しぶりに東京に行ってきました。
多摩川の河川敷で総勢30人でBBQです!

こんなものも使っていました。
ダッチオーブンは深鍋形ですが、これはそのフライパンタイプです。
「スキレット」というそうで、これでハンバーグもおいしく焼いていました。

帰り際の河川敷の様子。広いです。
この日はとても暑かったのですが、私たちの他にもBBQをしている人、
サッカーをしている人、フリスビーのゲームをしている人などで
とてもにぎやかでした。
翌日、ちょうど通りかかったので入ってみました。
座・高円寺(杉並区立杉並芸術会館)です。
2009年5月にオープンした3つのホールを中心とした劇場で、
設計は伊東豊雄です。


テント小屋をイメージしたという屋根と、たくさんの丸窓。
片側鋼板コンクリート(外側が鉄板、内側がコンクリート)という
独特の構造です。

エントランスホールと階段。
丸窓だけでなく、床や階段の腰壁等も丸い照明で統一されていて
ちょっと面白い空間になっていました。


2階には同じ雰囲気の落ち着いたレストランもありましたが、
時間の都合で寄らずに帰ってきてしまいました。
諏訪に戻ってきて、夏休み最後の夜は子供たちと庭で花火。
あっという間に休みは終わってしまいました・・・
多摩川の河川敷で総勢30人でBBQです!
こんなものも使っていました。
ダッチオーブンは深鍋形ですが、これはそのフライパンタイプです。
「スキレット」というそうで、これでハンバーグもおいしく焼いていました。
帰り際の河川敷の様子。広いです。
この日はとても暑かったのですが、私たちの他にもBBQをしている人、
サッカーをしている人、フリスビーのゲームをしている人などで
とてもにぎやかでした。
翌日、ちょうど通りかかったので入ってみました。
座・高円寺(杉並区立杉並芸術会館)です。
2009年5月にオープンした3つのホールを中心とした劇場で、
設計は伊東豊雄です。
テント小屋をイメージしたという屋根と、たくさんの丸窓。
片側鋼板コンクリート(外側が鉄板、内側がコンクリート)という
独特の構造です。
エントランスホールと階段。
丸窓だけでなく、床や階段の腰壁等も丸い照明で統一されていて
ちょっと面白い空間になっていました。
2階には同じ雰囲気の落ち着いたレストランもありましたが、
時間の都合で寄らずに帰ってきてしまいました。
諏訪に戻ってきて、夏休み最後の夜は子供たちと庭で花火。
あっという間に休みは終わってしまいました・・・