2015年12月03日

「片流れ屋根@茅野市福澤公民館」

先月末に引渡しが終わりました茅野市の福澤公民館です。
施工はスワテック建設(株)さんです。
設計監理を当社で行った関係で竣工写真を頂きました。

福澤区の公民館建設委員長さん、区長さんをはじめ、建設委員会のみなさまには設計から携わって頂き大変ご苦労をお掛けしたと思いますが、とてもまとまりがよく決め事もスムーズに進めて頂きました。
後から聞いた話ですが今回の建設にあたり区民の全世帯から寄付が集まったそうです。
改めて福澤区民の方の団結力には感心しました。

工事の方は当初の計画した大きさを変更することなく、仕様変更のみで対応して頂き、スワテック建設さんにはとても感謝する次第です。


将来的にソーラーパネルを乗せたいとの要望があり、南面に傾斜した大きい屋根と北面に流れる天窓付の屋根のある外観になりました。




玄関に旧公民館の看板が修復され飾られました。
とても味のある良い字で、すてきな館名板でした。




多目的ホールはプロジェクタースクリーンやカラオケ設備などありいろいろな目的で使えそうです。
吸音材として壁にレノウッドという内装用細木繊維化粧板を採用しました。
意匠的にも合板との相性も良かったです。
  


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2013年11月29日

茶の間@ほたるの里世代間交流センター



今月の初めに辰野町の駅前にオープンした「ほたるの里世代間交流センター」。
施工は(株)岡谷組さんです。
プロポと図面のお手伝いをした関係で、竣工写真を頂きました。厳しい予算の中でも、きっちり仕上げた感じが伝わりました。
 奥の吹抜けからは予想とおりに明かりが入っている感じで、小さいながらも広さを感じます。




愛称が確か「茶の間」ということだったと思いましたが、親しみやすいく、少しでも駅前の活性化につながることを期待しています。
夜になると丸窓からうまく光が漏れて、ホタルのように映るのでしょうか・・・。
 来年のほたる祭りが楽しみです。
  


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2012年08月03日

「かっこいいトイレ@茅野市民館タマゴトイレ」

先月、うちの娘がやっている習い事の発表会があり、茅野市民館へ行って来ました。
トイレネタが続いて、しかも、あまり旬な話題では無いのですが・・・・・
せっかく茅野市民館へ行ったので、タマゴトイレを撮ってきました。

茅野市民館は、古谷誠章氏が設計をして、2007年日本建築学会賞の作品賞を受賞。
(過去には、「せんだいメディアテーク」や「金沢21世紀美術館」など受賞している
日本建築の中でも有名な賞。)

竣工から数年経っていますが、まだまだ見ごたえはありました。



今では有名なタマゴトイレ。換気ダクトは下からなのでしょうか・・・・。





             上から見ると、こんな感じ。

 最近、娘が蚕を育てているのを見たせいか、繭玉に見える。
 トイレは使用する勇気が無かったので、マルチホール近くのトイレを使いました。
 (こちらは小便器が個室でビックリ)
 2009年開館の小布施町立図書館まちとしょテラソにもタマゴトイレがあるようです。
  


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2011年11月09日

最近の病院@松本歯科大学病院

最近まで松本歯科大学病院の口腔外科というところへ通院していましたが、最後に了解をもらい撮影をして来ました。

建物は清潔感があり、1階待合は中庭に面していて、とても明るい。



 
ガラス張りのEVに乗って2階の待合へ移動。モニターに自分の診察番号が出てきたら、指示された診察室へ移動するシステム。



 
口腔外科だけで、いくつも診察室があり、アシスタントはもちろん、先生方も若い。
担当頂いた先生は、水川あさみに似ておりました。(写真は残念ながらありません)




 
病院の奥へは行ったことが無く、探検をしたらショップが・・・。もう少し早くみつけたかった。



 
設計はA&T建築研究所。
ゆったりとした空間で構成され、きちんとした設計で勉強になります。
ガラス張りの意匠が得意な感じです。


ちなみに、病状のアゴの痛みは、噛み合わせが問題では無く、最終的に首筋やリンパの凝りが原因ということで、首回りのマッサージで完治してしまいました・・・。face10  


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2011年02月07日

岡谷トコトコ散歩(イルフ童画館)

独身の時は、絵本など殆ど縁がなかったのに、うちに子供がいると毎日のように絵本を手にしている。


娘はおばけの絵本が好きで、中でも せな けいこさんのシリーズが特にお気に入り。


(「せな」といえばF1のアイルトン・セナを思い出してしまうのですが、絵本の業界では長年にわたってご活躍されているベテランであります。)

そんな せなさん が師事したのが武井武雄氏ということで、近所にあるイルフ童画館に行ってみることにした。(引っ越してきて5年程になるが初めて。)





武井武雄は、明治27年、諏訪郡平野村(岡谷市)に生まれ、童画、版画、童話作家として活躍された芸術家。



武井武雄の作品は、今でも色褪せないセンスあり、独自の世界を持ったものが多く、挿絵というよりも芸術的であり、やはり童画と呼ぶ方があっている。
(ちなみに「童画」は武井氏が作った言葉。「イルフ」は「古い」を逆さまにして、新しいものという意味を持たせた造語だそうです。やっぱりセンスがいい。)





建築の点からも武井氏の作品をモチーフにした吊り飾りやステンドグラスなどはデザイン的にも美しい




でも娘は、武井武雄の絵に余り興味が無いらしく、近くのゲームセンターのUFOキャッチャーに興味を示し、どうも一回やらないと帰れない雰囲気になったため百円を投入して挑戦したところ、なんと一回でゲットした。(余り知らないキャラだったが「うさだるま」というらしいです)





当然、娘はとても喜んだが、童画美術館へ行ったという記憶が、「うさだるま」によって消されていないか心配face07  


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2010年08月03日

松本トコトコ散歩

うちの奥さんの仕事は不定期で、よく休日に仕事が入ります。

なので娘が3歳ぐらいの時から、奥さんが土曜日預けて日曜日に僕が迎えに行くというパターンが多いのです。
また、孫に甘いうちの母は、娘が行く度にいろいろと買ってあげてしまう為、おばあちゃん目当てか、娘は喜んで松本へ行きたがるように。(何でも手に入るものと思っている娘が末おそろしい・・・)

そんな都合もあり、個人的に松本ネタが多くなると思いますが、他の所員とのローテーションということなので、少し気が楽です。(*^-^)

さて、今週末も娘は松本の実家へ預けられ、僕も娘を迎えに松本へ行ってきました。

今週末は、「国宝松本城太鼓まつり」が行われているとのこと。
岡谷市の太鼓まつりは、何回も行っているのに、松本の太鼓まつりは初めてです。



松本城へ着いたときには、すでに太鼓まつりは始まっていて、娘は太鼓よりかき氷のお店へ直行。
この日は夕方になっても蒸し暑い。僕もかき氷の残りを頂きました。


今年の太鼓まつりの目玉は、日本でもめずらしい太鼓のプロ集団である鬼太鼓座「おんでこざ」という一座の演奏とのこと。



いきなりライトアップされたのは、ステージ左のフンドシ一丁のおにいさん。大太鼓を威勢良く叩きはじめると、中央のステージでも大太鼓が鳴り始めました。



尺八や横笛なども登場し、紅一点の浴衣姿の女性が中央で叩き始めると、ひときわ目を引いていました。終盤は、ふとん叩きみたいなバチで三連太鼓を連打する姿に、拍手喝采。国内外で活躍しているだけあり、演出もよかったです。

娘がそろそろ眠そうなので、一足早くお城を後にしました。



帰る途中に、千歳橋角にあるツタヤビル近くを通りました。
松本の景観に合うかはともかく、コンクリート打ち放しの施工はよく出来ています。
ただ、テナントの空きが目立っているのが心配ですね。
ちなみに設計は設計組織アモルフ、施工は北野建設とのこと。(写真が悪くてゴメンなさい)

案の定、帰りの途中から娘をおぶって帰る破目に。20kg近くあるとさすがに重い( ̄Д ̄;;
  


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