2017年08月25日
東京散歩
ここ岡谷もお盆が明けて朝晩は涼しくなってきました。
先月ですが、家族で東京に行く機会があり
子供の意見を尊重してふらふらと散歩してきました。
散歩のついでにいろんな建物も眺められるかなあ思いつつ。
まずは東京駅。


1914年(大正3年)辰野金吾60歳ぐらいの時の設計のもの。
2012年(平成24年)に駅舎の保存復元工事ですっかりきれいによみがえりました。
地下を新設、上部は免振レトロフィットで保存復元とリニューアルをしたようです。
辰野金吾はちょうど同じころ武雄温泉も設計、大阪の中之島公会堂はもっと後のもので、日銀本店は割と初期のもの、同じ設計者でも赤レンガを使っているかいないかでだいぶ雰囲気が違います
(武雄温泉は全く違いますけど)。
そんな当時の雰囲気を落ち着いて味わえるのも、こうやって手を加えて安心して利用できるからでしょうね。

東京駅のすぐ脇には吉田鉄郎設計の旧東京中央郵便局 1933年(昭和8年)。
吉田鉄郎設計の建物の一部を保存した低層棟に高層棟がくっついてJPタワーになりました。
2013年(平成25年)4年前に低層棟の商業施設「KITTE(キッテ)」がオープンしました。
モダニズム建築のはしり、逓信省の同僚には山田守、なんとなくなるほどって感じ。
学生の頃、建築史の授業で出てきた建物をめぐっているようです。
しかし、子供の目当ては駅の地下の東京おかしランドです。

カルビープラスで食べたのがこれ。
手前が「じゃがりこ」からうまれた「ポテりこ」
フライドポテトとじゃがりこの中間のような食感。うまいです。
奥が揚げたてのポテトチップスにチーズソースがかかったもの、
名前は忘れてしまいました。
ポテチにチーズソースなんかかけたら、うまいに決まってるじゃないですか。
毒です毒。
築地でお昼を食べようと向かう途中に見えるのは「築地本願寺」

伊東忠太設計で1934年(昭和9年)竣工。
伊東忠太先生、ウィキ先生によればなかなかすごい方で
法隆寺が日本最古の寺院建築であることを学問的に示したり、
それまでの「造家」という言葉を「建築」に改めた人とのこと。
「建築進化論」を唱えて、それを実践するように独特の様式をもった
この築地本願寺などを残したとのこと。
いずれにしてもこの建物は独特な形です。
築地は場外市場をうろうろと。

先日、火災がありましたが、訪れたのはその前。
まさしく昭和の雰囲気。築地市場が開設されたのは昭和10年。
面白いのですが、家族ではなんとなく入り込めない雰囲気。しかも酷暑。
で、「築地魚河岸」という施設で食べました。
2016年11月にオープンしたようなので、まだオープンしたばかりです。
程よくクーラーのきいた建物の中でおいしくてしかも割安感のある
刺身定食などをいただきました。
次に向かったのが東京タワー。
なぜ東京タワーなのか。
なかなか渋い選択だなあと思いつつ神谷町駅を降りて歩いていくと
途中に現れた真っ黒なビル。

これは「ノアビル」
設計構想が白井晟一、設計施工が竹中工務店
1974年竣工(昭和50年)ということだから、もう40年以上にもなるんですね。
いわゆる明るい建築とは一線を画する、独特な存在感です。
で、東京タワーです。

1958年(昭和33年)というと、こっちはもう60年近くになります。
中に展示されていた建設当時の現場の写真がすごすぎ。
あんな高いところでゆっくり弁当は食べられません。
その後ちょっとだけ東京スカイツリーも見てきました。

足元のソラマチをうろうろしただけで登りませんでしたが。

東京タワーと比べると部材のサイズ感が全然違います。
スカイツリーのシルエットはスマートだけど、
構成している丸パイプ、めちゃくちゃ太いです。
見れば見るほど、地震国日本でこんなものがキチンと
建っているのが不思議です。すごい技術だなあと思います。
ふらふら歩くだけでも、見たことのある建物に
次々と遭遇する東京って素敵です。
できれば、もう少しゆっくり見たいです。
足がパンパンになりました。
先月ですが、家族で東京に行く機会があり
子供の意見を尊重してふらふらと散歩してきました。
散歩のついでにいろんな建物も眺められるかなあ思いつつ。
まずは東京駅。


1914年(大正3年)辰野金吾60歳ぐらいの時の設計のもの。
2012年(平成24年)に駅舎の保存復元工事ですっかりきれいによみがえりました。
地下を新設、上部は免振レトロフィットで保存復元とリニューアルをしたようです。
辰野金吾はちょうど同じころ武雄温泉も設計、大阪の中之島公会堂はもっと後のもので、日銀本店は割と初期のもの、同じ設計者でも赤レンガを使っているかいないかでだいぶ雰囲気が違います
(武雄温泉は全く違いますけど)。
そんな当時の雰囲気を落ち着いて味わえるのも、こうやって手を加えて安心して利用できるからでしょうね。

東京駅のすぐ脇には吉田鉄郎設計の旧東京中央郵便局 1933年(昭和8年)。
吉田鉄郎設計の建物の一部を保存した低層棟に高層棟がくっついてJPタワーになりました。
2013年(平成25年)4年前に低層棟の商業施設「KITTE(キッテ)」がオープンしました。
モダニズム建築のはしり、逓信省の同僚には山田守、なんとなくなるほどって感じ。
学生の頃、建築史の授業で出てきた建物をめぐっているようです。
しかし、子供の目当ては駅の地下の東京おかしランドです。

カルビープラスで食べたのがこれ。
手前が「じゃがりこ」からうまれた「ポテりこ」
フライドポテトとじゃがりこの中間のような食感。うまいです。
奥が揚げたてのポテトチップスにチーズソースがかかったもの、
名前は忘れてしまいました。
ポテチにチーズソースなんかかけたら、うまいに決まってるじゃないですか。
毒です毒。
築地でお昼を食べようと向かう途中に見えるのは「築地本願寺」

伊東忠太設計で1934年(昭和9年)竣工。
伊東忠太先生、ウィキ先生によればなかなかすごい方で
法隆寺が日本最古の寺院建築であることを学問的に示したり、
それまでの「造家」という言葉を「建築」に改めた人とのこと。
「建築進化論」を唱えて、それを実践するように独特の様式をもった
この築地本願寺などを残したとのこと。
いずれにしてもこの建物は独特な形です。
築地は場外市場をうろうろと。

先日、火災がありましたが、訪れたのはその前。
まさしく昭和の雰囲気。築地市場が開設されたのは昭和10年。
面白いのですが、家族ではなんとなく入り込めない雰囲気。しかも酷暑。
で、「築地魚河岸」という施設で食べました。
2016年11月にオープンしたようなので、まだオープンしたばかりです。
程よくクーラーのきいた建物の中でおいしくてしかも割安感のある
刺身定食などをいただきました。
次に向かったのが東京タワー。
なぜ東京タワーなのか。
なかなか渋い選択だなあと思いつつ神谷町駅を降りて歩いていくと
途中に現れた真っ黒なビル。

これは「ノアビル」
設計構想が白井晟一、設計施工が竹中工務店
1974年竣工(昭和50年)ということだから、もう40年以上にもなるんですね。
いわゆる明るい建築とは一線を画する、独特な存在感です。
で、東京タワーです。

1958年(昭和33年)というと、こっちはもう60年近くになります。
中に展示されていた建設当時の現場の写真がすごすぎ。
あんな高いところでゆっくり弁当は食べられません。
その後ちょっとだけ東京スカイツリーも見てきました。

足元のソラマチをうろうろしただけで登りませんでしたが。

東京タワーと比べると部材のサイズ感が全然違います。
スカイツリーのシルエットはスマートだけど、
構成している丸パイプ、めちゃくちゃ太いです。
見れば見るほど、地震国日本でこんなものがキチンと
建っているのが不思議です。すごい技術だなあと思います。
ふらふら歩くだけでも、見たことのある建物に
次々と遭遇する東京って素敵です。
できれば、もう少しゆっくり見たいです。
足がパンパンになりました。
2017年08月17日
休み明けは快晴
お盆休みはいかがでしたか。
意外と天気が思わしくなくて
今年も諏訪湖の花火大会は雨が降ってしまいました。
とほほ。
休みが明けたとたんに今日は快晴でした。
本日より当社も仕事が始まりました。

お盆の前になりますが、
信学会東堀保育園の起工式が行われました。
当日は台風一過の気持ち良い晴天となりました。
当社宮坂はあいさつで園のシンボルともなる
「神の木」の由来などにふれました。
樹齢は1000年ともいわれ、
南北朝時代には後醍醐天皇第八王子宗良親王が戦いの鉾を休め、
江戸期には旧中山道沿いであったため、旅人が一時の安らぎを
得たであろうとのこと。
思えば、樹木の寿命は人間よりも遥かに長いです。
神の木が園舎の建築をどんな思いで見ているのか、
襟を正して、園舎の建築に向かいたいと思います。
今年の後半もよい仕事ができるよう頑張ります。
意外と天気が思わしくなくて
今年も諏訪湖の花火大会は雨が降ってしまいました。
とほほ。
休みが明けたとたんに今日は快晴でした。
本日より当社も仕事が始まりました。

お盆の前になりますが、
信学会東堀保育園の起工式が行われました。
当日は台風一過の気持ち良い晴天となりました。
当社宮坂はあいさつで園のシンボルともなる
「神の木」の由来などにふれました。
樹齢は1000年ともいわれ、
南北朝時代には後醍醐天皇第八王子宗良親王が戦いの鉾を休め、
江戸期には旧中山道沿いであったため、旅人が一時の安らぎを
得たであろうとのこと。
思えば、樹木の寿命は人間よりも遥かに長いです。
神の木が園舎の建築をどんな思いで見ているのか、
襟を正して、園舎の建築に向かいたいと思います。
今年の後半もよい仕事ができるよう頑張ります。
2017年08月10日
お盆休み

当社は下記日程にてお盆休みとさせていただきます。
8月11日(金)~8月16日(水)
よろしくお願いいたします。
お盆休み前には恒例の暑気払いを行いました。
今回は新入社メンバーの歓迎会を兼ねて行いました。
また、新たな気持ちでよい仕事ができるよう
頑張りたいと思います。
よいお盆休みを!